2006.06.23 ■ルディ
ルディ ルディ
ジェリー・ゴールドスミス、関俊彦 他 (2005/06/22)
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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CAST:ショーン・アスティン(関俊彦)/ジョン・ファブロー(茶風林)/ネッド・ピーティ(藤本譲)/チャールズ・S・ダットン(銀河万丈)/ジェイソン・ミラー(小島敏彦)/リリ・テイラー(渡辺美佐)/ロバート・プロスキー(大木民夫)/他

STORY:幼い頃からフットボール選手に憧れ、ノートルダム大学の名門チームでプレイする事を夢見ていたルディ。だが、経済的にも学力的にも進学を諦め父の鉄工所で働くが、唯一の理解者である友人の死をきっかけに、再び夢に向かって歩き始めた。

実話です。実話なのでストーリーについて何も言う事はありません。映画としては地味かな…と思うのですがラストは涙、涙で見ました。
ひたむきで純粋な少年ルディ。彼は決して特別ではなく、むしろフットボール選手としては体も小さく特別な才能もない。ただ、彼にあるのは情熱だけ。その情熱が、彼の周りにいる人たちも巻き込んでいくのです。
彼の夢はフットボールの名プレーヤーではなく、ただ一度ノートルダム大学の名門チーム”ファイティング・アイリッシュ”でプレイすること。そのほんの数十秒のためにここまで努力して、彼に何が残るのか私には分からなかったのですが、その後の本物のルディのインタビュートークで彼には今もたくさんのものが残ったんだと分かりました。
すべてをこの一瞬のために捧げたルディ。
彼は語っていました。
「夢を追い続けること。それが人生。」
人生に迷ったとき、躓いたとき、この映画を見るといいかも(いい過ぎ?)。
主役の青年、ショーン・アスティン。どこかで見た顔だなぁと思っていたのですが、「グーニーズ」の主役の男の子ですね!あれから8年後、こんな立派な青年になったのですねぇ…(しみじみ)。

さて、関さんは主役のルディを演じてます。関さんファンにはオススメの映画ではないでしょうか。
リアリティ・バイツ リアリティ・バイツ
ウィノナ・ライダー (2006/04/01)
ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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CAST:ウィノナ・ライダー/イーサン・ホーク/ ジャニーヌ・ギャロファロ/スティーヴ・ザーン/ベン・スティラー

STORY:4人の男女の友情や恋、進路などを描いた青春映画。夢を抱いて就職したテレビ局を些細なキッカケでクビになったリレイナは、世間の厳しさを知り傷つく。


基本的に恋に傷つき進路に悩む、「青春ストーリー」ってあまり得意ではないのですがこの作品は割と面白く見れました。
「リアリティ・バイツ」というタイトル通り「現実の厳しさ」を描いています。
卒業生代表まで務めたリレイナ(ウィノナ・ダイナー)が、就職しても解雇され自分のやりたい事と現実のギャップに悩むのですが、後半は何故か普通の三角関係になってしまいました。
等身大の若者達を描いた作品ですが、正直リレイナには共感できなかった。たかが一度解雇されたくらいで、人に当り散らしたり、ダイヤルQ2に電話したり、誰も私の辛さなんて分からないわと卑屈になっていたり…。
だけど見終わるとなんだか爽やかになれました。

関さんはリレイナを好きなのになかなか素直になれないトロイを演じています。このトロイ(イーサン・ホーク)がカッコよかった!
ものすごく合っていました。ライブシーンでイーサン・ホークの歌声が聞けるのですが、さすがに関さんが吹替えされてなかったので残念!でも関さんファンにはオススメの作品。

モビー・ディック 完全版 モビー・ディック 完全版
パトリック・スチュアート (2002/05/24)
ジェネオン エンタテインメント

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CAST:ヘンリー・トーマス(関俊彦)/パトリック・ステュアート(堀勝之祐)/ブルース・スペンス(茶風林)/ヒュー・キーズ=バーン(宝亀克寿)/シェーン・フィーニー=コナー(檀臣幸)/ピリピ・ウォレティーニ(立木文彦)/ドミニク・パーセル(吉田孝)ノーン・イェム(石森達幸)/他

STORY:元教師だったイシュメイルは海の生活に憧れ、鯨とり達の船に乗り込む。彼が選んだ船の船長はエイハブ。エイハブ船長は片足を巨大で気性の荒い鯨「モビー・ディック」にもぎ取られ、白鯨を倒すことに異様な執念を燃やしていた。


海洋スペクタル作品。フランシス・F.コッポラが製作総指揮をとっているだけあってとにかくすごかった。白鯨の迫力と、エイハブ船長の異様なまでの執念。
乗組員がどんどん変になってきて怖かったです。でも乗組員は最初から変な人が多かった。とても「海の男」とは思えないですが。
映画館の大画面で観れば、白鯨の迫力は凄まじかったでしょう。
作品として面白かったですが、関さんファンとしても面白かったです。
オープニングとラストのナレーションの声がかなり好み。「白鯨だー!!」と叫んでいる所も「さすが関さん!」。
このままのストーリーでもかなり引き込まれましたが、64分の未公開シーンを加え、3時間を越える完全版としてDVDも発売されたことから制作者側の意欲もかなりのもの。(字幕版だけのようですが)
この作品の感想を一言で言うと「エイハブ船長、怖っ!!」。
メンフィス・ベル メンフィス・ベル
マシュー・モディン (2006/06/02)
ワーナー・ホーム・ビデオ

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CAST:マシュー・モディーン / エリック・ストルツ / テイト・ドノバン / D・B・スウィーニー / ジョン・リスゴー / ビリー・ゼイン / ショーン・アスティン / ハリー・コニックJr. / デビッド・ストラザーン

STORY:第2次世界大戦中の1943年。飛び立っていく爆撃機のうち三機に一機は二度と戻ることの無い日々の中に彼らはいた。”メンフィス・ベル”は24回に渡る爆撃任務に成功してきた。そしてあと一回、25回目の飛行が終われば若き10人のクルーは懐かしい故郷に帰れるのだ。そしい最後の爆撃に飛び立った、10人の若者の未来を乗せて…。


戦争モノが、こんなに爽やかでいいのか?という疑問もありますが素直に感動しました。実は映画館に三回観にいきました。しかもLDも買って10回は観てます。
旧式の戦闘機で「これ…本当に大丈夫なの?」とドキドキしたし変なCGも使われていなかったのでとても緊張感がありました。
綺麗ゴトと評価されそうなこの作品。確かにそうかも知れません。爆撃した工場の描写や、敵の戦闘員の描写は一切ないですから。「戦争モノ」というものよりも「友情モノ」の方が正しいですね。
新米のクルー達の戦闘機の墜落シーンは生と死が隣り合わせのスリルが感じられてぞくりとしました。
この作品には戦争の善悪へのメッセージはありません。あくまでも必死に生き抜いた若きクルー達の物語なのです。
久しぶりに映画館で泣いた作品。(映画館の大画面、大音響だとすっかり作品の中に入ってしまいました/笑)

関さんが吹替えされていると知って、吹き替え版を買いましたがやはり映画館の方が感動しました。
関さんは無線士ダニー役。エリックス・ストルツ、二番目に名前が載ってますがセリフは少ないです(10人もいるので)。でも戦闘前に詩を朗読するシーンは必見。
でもこのイェーツの詩、吹き替え版よりも映画館で見た字幕の翻訳の方がいいです。

もう一つ見所は、マシュー・モディーン、エリック・ストルツ等10人の若手人気俳優が出演しているコト。マシュー・モディーン、結構好みです。
実話をもとにした感動の名作。
ホーカスポーカス ホーカスポーカス
ベット・ミドラー (2005/12/21)
ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

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CAST:ベット・ミドラー キャシー・ナジミー/サラ・ジェシカ・パーカー/オムリ・カッツ/バネッサ・ショウ/ソーラ・バーチ/ショーン・マーレイ/キャスリーン・フリーマン/アマンダ・シェファー

STORY:マサチューセッツ州セーレムには、子供達ばかりを狙って処刑された三人の魔女の伝説が今も語り継がれていた。ロスから来た転校生マックスはそんな伝説を信じない。マックスはクラスメートのアリスンと妹のダニーと共に、ひょんな事から三人の魔女を300年の眠りから呼び覚ましてしまった。
ウォルト・ディズニー制作の子供と一緒に楽しめる作品。
三人の魔女達の演技がコミカルで、さすがベット・ミドラー!ちょっと子供だましの所もありますが、コメディーとしてとても楽しめました。ツッコミ所も満載なので、あまり深く考えず楽しみましょう(笑)。出番は少なかったんですが、300年前の妹の女の子、とっても可愛い!!

関さんは魔女の呪いで黒猫にされてしまった少年。黒猫のままでマックス達と魔女に立ち向います。
で…声が、声が滅茶苦茶可愛いんですよーーー!!少年っぽくて、頼りなげででもどこか芯の強そうな。どこかで聞いたことが…と考えたのですがアルスラーン。系統としてアルスラーンの声かな。
妹を助けられなかった切なさとか、優しい声とか、なんだか色々と合わさってラスト思わず泣いてしまいました。(まさか、コメディで泣かされるとは!!)
「僕はいつも側にいるから」
そんな優しい関さんの声を是非聴いてみてください。
作品として…というよりこれは関さんファンにオススメ。